今回は凪の中での慎二が結構重要なことに気付く?お話でした。
ではあくまでざっくりとだけのあらすじ。
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27話(5巻掲載内容) あらすじ
凪が代打としてバイトするスナックの客で人をいじり倒す客のグループがいた。凪はそのお客が慎二を彷彿とさせて苦手だと感じる。そして会話の内容は職場の人の悪口ばかりのそのお客を見て、似ているようだが慎二はこういう悪口を言っているのを見たことがない、全然慎二とは違うと凪は思う。
凪はそのお客たちに踊るように言われ、断ると「空気読んでよ」と言われる。その言葉が全く自分に響いてないと感じる。
思い返すといつも凪の心を揺さぶりショックを与えるのは慎二に言われた言葉ばかりなことに気が付き……!?
ネタバレあり感想
凪は人を見下すことで笑いをとるお客さんを見て心がざらついてます。笑 こういう輩は絶対どの組織にも沸いて出てきますよね~。お前はゴキかっていうくらい。
大人になったらいじめなんてないと思っていたけど、いじめではないけどいじめに近いいじりは飲み会などで特に行われますよね。正直いい年こいて痛すぎる。こういうことをする人達は学生時代もそういう風に生きてきたのだろうけどさー。いじりのターゲットになった人はたまったもんじゃないよね。その場にいる人間も居心地悪いもん。凪なんて頭がもじゃもじゃなのでゴミのせてるなど酷い言われよう。
凪、実は深層心理では慎二のことかなり好きなのか!?もしくは尊敬してる?と感じる回でした。
確かに尊敬出来ないようなどうでもいい相手に何か言われたことで傷付かないですもんね。言われても、だからどーしたアンタなんてキライだべろべろべーくらいのもんですわ。
凪自身がもしかして慎二のこと……って考えてるのですが、その先が何がくるのか、好き?尊敬?とにかく流れ的に悪い意味の言葉ではないですよね、絶対。
慎二は職場の後輩からも非生産的な悪口を言わないし仕事出来るしで尊敬されている様子。しかし彼女の話題を振った時だけベラベラと悪態をついた事に後輩は疑問を感じていました。例の凪が全てを投げ出し逃亡するきっかけとなった場面ですね。なんで好きな子の話題では悪口いっちゃうんでしょうかね。
前に何かで見たんですが、日本の男に多い特徴らしいです。彼女とか妻を外でとりあえず悪く言うのって。外国だと妻の話を振られると褒めちぎって持ち上げるんだけど、日本では下げたほうが美徳、みたいな流れがあるらしい。でも女の方も似たようなもんですけどね、彼氏や夫の話題は悪く言った方が面白おかしく盛り上がるという。良いように言うとのろけと取られてあとあと陰で何か言われるかも??とか考えちゃったり。面倒くさい世の中……。
慎二は取引先とのサシ飲みのためなんと凪のいるスナックに来店!さすが漫画だぜ!とんでもない確率をくぐり抜けて偶然が起こる!いや、もはや必然!次回どうなるんでしょ。
ここで凪と慎二がまとまるなんてことはないだろうなー。慎二の後輩の超絶美女ちゃん投入には意味があるはずだからもっと慎二に深く絡んでくるだろうし。お隣のゴンも凪に本気になりそうな雰囲気だし。
次回は酷い言葉でいじられる凪を見て慎二が客たちにブチギレたりするのかな?自分の為にキレるなんてとこを見たら凪も一気に慎二に気持ちが傾くかもね!
とりあえず慎二が素直になって悪態つくのをやめないことにはまっすぐまともに言葉をうけちゃう凪とはどうにも進めないから慎二は早く大人になれやー!
27話はエレガンスイブ2018年10月号に掲載されています。
27話は5巻掲載内容です。
28話ネタバレあり感想はこちら↓